弘明寺北ノ前少年野球部 Blog

チーム限定サイトに、 2020年度にチームに所属している選手一覧を作りました。 試合の応援は、最初は自分の子供からだと思いますが、何度か試合を見にいくうちに、みんなを応援したくなってきますよね。（私はそのタイプでした。） そんな時、試合を遠くから応援していると、背番号しか見えず、「バッターは誰だろ？」 なんて事がありますよね？？？ 今は飛沫感染予防のため、大きな声での応援はできませんが、 背番号と名前を一致させて、心の中で名前を呼んで、応援してあげて下さい！

今週(8/29、8/30)、来週(9/5、9/6)で練習試合をして頂けるチームがございましたら、 こちら よりご連絡を頂けると幸いです🙇‍♂️ グラウンド：生憎、当チームでは試合ができるグラウンドが確保できていないため、遠征でお願いしたいです。 スケジュール：できれば、8/30(日) AM、9/6(日）AMが希望。土曜日も検討致します。 よろしくお願い致します。

“小学生の甲子園”と呼ばれる全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント。本来であれば、今年は第40回の記念大会でしたが、残念ながらコロナ禍の影響により初の大会中止となってしまいました。全日本軟式野球連盟がこの大会を目指していた学童球児やチームに向けて応援動画を制作し、多くの球児にこのメッセージを届けたいという事なので、微力ながら、この場でもシェアさせて頂きます。 ベイスターズの佐野恵太選手もこの動画の中でメッセージを届けてくれています。その言葉にもあるように、北ノ前の6年生の皆さんには、将来の夢や1〜2年後の目標を野球ノートに書いて貰っています。ノートに書くこと、見返すことで心の中に芯ができ、より一層、夢や目標に向かって頑張れるんだと思います。保護者の皆様も、子どもの夢や目標を確認してもらい、子どもを応援してあげてください。コロナに負けず、前を向いて頑張っていきましょう！ 全日本軟式野球連盟からのお知らせは こちら をご確認ください。

本日のニュースで、野球に限らず、製品のアルコール消毒など、各メーカーが案内している製品の取扱方法が取り上げられていました。 野球道具に関しては、各メーカーの案内をいくつか確認しましたが、概ね下記のように案内されていました。 用具へのアルコール系、塩素系消毒液での消毒はしない →樹脂材料に対しては強度低下、白化、劣化等、皮革材料に対しては色落ち、劣化等の  影響が出る可能性あり。 洗浄等の場合は、中性洗剤を薄めて行う 道具は大切にできるだけ長く使いたいですよね。 皆様も、各メーカーが案内している取扱方法をご確認の上、各自のご判断により道具のメンテナンスをお願いします。 野

 コロナ禍で3月より学校での練習ができない状況が続いていましたが、今月より学校開放が再開し、本日が大岡小での今期初練習でした。 今日の横浜は練習開始の9時半時点で32度を超える暑さ。熱中症予防のためにスプリンクラーやシャワーで打ち水を撒きながらの練習でした。 今年は水泳の授業もなく、水に触れる機会がないので、子どもたちは思わぬ水遊びに大喜び😀　ビショビショになる選手もいましたが、この暑さでグラウンドもユニフォームもあっという間に乾いてしまいます。 途中、水筒が空になる選手もいましたので、 この時期は多めに水分を持たせるようにお願いします。 3-5月の休校の影響により、横浜市の夏休みは今日で終わり。また明日から授業再開ですね。 暑い 日が続きますが、体調管理に気を付けて過ごしましょう！

 メンバー限定サイトのYoutube配信に、南区学童秋季大会1回戦の試合動画を公開しました。

8月頭の梅雨明けと共に、炎天下での活動が増えており、熱中症のリスクも高まってきました。今年に限っては、熱中症対策と新型コロナ感染症対策を両立させる必要があります。 当チームでも JSBBのガイドラインの熱中症予防に関する記載に倣い、以下の予防策を打っています。 選手は練習中、試合中はマスクを着用しない 練習メニューの合間などにこまめに水分を補給する 普段は人の話を聞く際は帽子をとって聞くのが礼儀と教えていますが、熱中症予防のために帽子を被らせる ペットボトル、コップ等の共有は避ける 例年は各自持参した冷やしタオルをクーラーボックスに入れて共用したが、これを廃止。タオルは袋に入れて各自持参し、自分のタオルを使用する。 当日の健康チェックにより、体調が悪いと感じた場合は無理せずに自宅で静養する。無理をすると、思わぬ怪我や事故に繋がる恐れあり。 今年は外出する機会が減り、身体がまだ暑さに慣れていない状態かと思います。普段から無理のない範囲で水分補給を忘れずに適度な運動を行い、身体が暑さに慣れるようにしましょう。

 メンバー限定サイトのYoutube配信に、本大岡夏季大会の試合動画を公開しました。

 チームの皆様よりご要望いただいておりました、メンバー限定で写真や動画を共有するサービスをプレ公開しておりましたが、運用面で問題も見当たりませんでしたので、この度、 「みんなのアルバム」 を正式にリリースしました。 正式リリースに伴い、メンバー限定サイト内に利用方法も公開しましたので、ご確認ください。 ご要望など御座いましたら、利用方法のページに記載された宛先までご連絡ください。

チームの皆様には、これまでも新型コロナ感染症拡大防止策についてメールやHPにてご案内させて頂いておりましたが、改めて弘明寺北ノ前少年野球部のガイドラインについて、作成までのプロセスを含めて整理したものをご案内致します。チームの皆様には、 活動継続のために ガイドライン をご確認頂き、遵守にご協力ください。 休校、緊急事態宣言による活動休止 3月からの横浜市内小学校の休校や、4月の政府による緊急事態宣言により、弘明寺北ノ前少年野球部も例外なく、チームの活動を休止せざる負えない事態となりました。19年度の選手の皆様には、例年通りの卒部式ができなかった事が非常に悔やまれます。そんな中、卒部生の中には、中学校に進学後も野球部に入部し、野球を続けている子供たちがたくさんいる事は指導者の励みになっています。 活動再開にむけたガイドラインの作成 5月に緊急事態宣言が解除され、6月から小学校の授業が再開される事が決定しました。各団体の活動再開にむけた感染防止策のガイドラインが公開され始めました。当チームでも5月末に指導者の間で活動再開にむけての話し合いが始まりました。最初は、活動再開を喜ぶあまり、感染拡大防止策と呼べる物がないまま活動再開を行おうとしていました。指導者の中からも、当然、選手ファーストの安全を考えていない、という意見も出ました。結果、安直な活動再開は止め、チームとしての感染拡大防止のガイドラインを作成した上で活動再開することに決めました。当チームでは、軟式少年野球の上位団体である、公益財団法人全日本軟式野球連盟（JSBB) の感染予防対策ガイドラインを基準に、利用施設が定めた措置や感染予防に必要な消毒液の準備などを加味し、ガイドラインを6月に作成しました。これにより、6月14日より活動を再開しました。 健康チェックリストのオンライン化 万が一、利用施設内で感染者が発生した場合、感染拡大防止のため、利用施設に対して濃厚接触者の可能性がある利用者の一覧を提出する必要があります。また、JSBBや利用施設の多くは利用者全員の当日の健康チェックを求めています。これに従い、活動再開当初は、紙による健康チェックリスト記入を行う予定でしたが、毎回の紙の配布、記入、回収後の集計や保管の手間を考え、すぐにGoogleフォームでのオンライン化を導入しました。チームの皆様には主旨をご理解頂き

弘明寺北ノ前少年野球部のご紹介やお知らせなどをブログに発信します。 ブログの目的は下記の通りです。 2020年7月にホームページをリニューアルし、この１ヶ月の間にも機能追加や文言修正をちょこちょこと行っています。 限定サイトの案内 や、 新型コロナ対策のガイドライン の改版などなど。 その都度、修正したページ内にお知らせしていますが、このやり方は下記のような問題が今後出てくることは間違いないです😑 ホームページがごてごてしてしまい、ホームページが読みづらくなる お知らせが散らばっていると、新しいお知らせに気付かない いつ投稿されたお知らせなのかが分からない これを解決する手段として 「日付順に並んだお知らせの一覧表示」→  ブログ を始めたいと思います。 これまでホームページはどっぷりGoogleさんのサービスにお世話になっています。 今回もGoogleさんにお世話になり、ブログはBloggerを使ってみようと思います。 不定期ですが、 弘明寺北ノ前少年野球部のご紹介やお知らせなどをブログに発信しますので、ご確認いただければと思います。 弘明寺北ノ前少年野球部への応援、よろしくお願い致します😃